「自分の家は耐震基準を満たしているか心配」「補助金を使って耐震改修したいが何から始めればいいか分からない」——この2つの悩みを持つ方のために、一級建築士として耐震改修を多数担当してきた経験から完全解説します。
この記事でわかること
・旧耐震基準の住宅かどうかの確認方法
・耐震診断から改修工事完了までの全流れ
・補助金が最大になる工事の組み合わせ(最大300万円超)
・信頼できる耐震改修業者の選び方
・工事中の仮住まいの必要性と費用
・旧耐震基準の住宅かどうかの確認方法
・耐震診断から改修工事完了までの全流れ
・補助金が最大になる工事の組み合わせ(最大300万円超)
・信頼できる耐震改修業者の選び方
・工事中の仮住まいの必要性と費用
耐震改修の全体スケジュール(目安)
| ステップ | 内容 | 期間 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| ①旧耐震基準の確認 | 建築確認済証の確認 | 即日 | 無料 |
| ②耐震診断の申請 | 市区町村に申請 | 1〜2週間 | 無料〜2万円 |
| ③耐震診断の実施 | 建築士が現地調査 | 1〜2日 | 補助あり |
| ④改修計画の作成 | 建築士が設計 | 1〜2ヶ月 | 補助あり |
| ⑤補助金申請 | 工事前申請必須 | 1〜2ヶ月 | — |
| ⑥工事実施 | 耐震改修工事 | 1〜4週間 | 補助最大200万円 |
業者選びのポイント
- 耐震診断資格者(建築士)が在籍しているか確認
- 自治体の耐震診断登録業者か確認
- 過去の耐震改修実績(件数・建物種別)を確認
- 診断結果と改修計画を分かりやすく説明してくれるか
Q:耐震改修工事中は仮住まいが必要ですか?
工事の規模と内容によります。外付けフレームの設置など外部工事中心であれば居住しながら工事可能です。大規模な内部補強(壁の増設・基礎補強)が必要な場合は1〜2週間程度の仮住まいが必要になることがあります。業者に事前確認してください。
